CONCEPT
大阪 食の台所 中央卸売市場本場にて日本茶を専門にて取り扱っている
「直売所 心斎橋門田苑」では、飲食店、小売り、卸など、様々なお客様
のご要望にお応えして長年ご商売をさせて頂いております。今回、大阪市
中央卸売市場本場の直売所の当社の商品を「Tea Market」にてご紹介させ
て頂きます。一人でも多くのお客様に市場の魅力を感じて頂ければ幸いです
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粋 粉茶500g
¥2,268
大阪市中央卸売市場本場の店舗限定商品 全国産地から選び抜かれた緑茶です。すっきりとした味わいが特徴です。 ・・・急須の場合での飲み方・・・ 急須は、網の付いた「深むし茶急須」がオススメです。 茶葉が浸透しやすく目詰まりしにくいのが特徴です。 ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を急須に入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はご使用の急須やお好みで調整して下さい。 ②急須に熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) お湯の量は多くても7分目までがコツ! 残りの3分に香りが広がり、湯のみに注がれます。 浸出時間は粉茶は30秒くらいで! ③茶葉が急須の中で広がるように、ゆっくり急須をまわします。 人数分の湯のみに、少しずつ均等にまわしつぎをしてください。 大変細かいため、急須の網に詰まったり、濃く出すぎてしまいますので、粉茶に合う急須を選び、お茶の量や、網目に詰まらないような淹れ方を心がけましょう。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 ・・・茶こしとティーポットを使って・・・ ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を茶こしに入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はお好みで調整して下さい。 急須と違い蒸らさないので、少し茶葉が多めの方が良いと思います。 ②茶こしに熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) 粉茶が少し膨らむのでお湯を一気に入れない様に注意してください。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 商品名 :粋 粉茶 本体価格:2,600円(税込み価格2,808円) 卸価格 :2,100円(税込み価格2,268円) 名 称:粉茶 規 格:500g 産 地:日本 賞味期限:360日 添加物 :着味・着色など不使用 充填加工:品質保持の為、窒素充填加工しています。
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彩 粉茶500g
¥1,296
大阪市中央卸売市場本場の店舗限定商品 全国産地から選び抜かれた緑茶です。すっきりとした味わいが特徴です。 ・・・急須の場合での飲み方・・・ 急須は、網の付いた「深むし茶急須」がオススメです。 茶葉が浸透しやすく目詰まりしにくいのが特徴です。 ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を急須に入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はご使用の急須やお好みで調整して下さい。 ②急須に熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) お湯の量は多くても7分目までがコツ! 残りの3分に香りが広がり、湯のみに注がれます。 浸出時間は粉茶は30秒くらいで! ③茶葉が急須の中で広がるように、ゆっくり急須をまわします。 人数分の湯のみに、少しずつ均等にまわしつぎをしてください。 大変細かいため、急須の網に詰まったり、濃く出すぎてしまいますので、粉茶に合う急須を選び、お茶の量や、網目に詰まらないような淹れ方を心がけましょう。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 ・・・茶こしとティーポットを使って・・・ ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を茶こしに入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はお好みで調整して下さい。 急須と違い蒸らさないので、少し茶葉が多めの方が良いと思います。 ②茶こしに熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) 粉茶が少し膨らむのでお湯を一気に入れない様に注意してください。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 商品名 :彩 粉茶 本体価格:1,500円(税込み価格1,620円) 卸価格 :1,200円(税込み価格1,296円) 名 称:粉茶 規 格:500g 産 地:日本 賞味期限:360日 添加物 :着味・着色など不使用 充填加工:品質保持の為、窒素充填加工しています。
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極 粉茶1000g
¥3,132
大阪市中央卸売市場本場の店舗限定商品 全国産地から選び抜かれた緑茶です。すっきりとした味わいが特徴です。 ・・・急須の場合での飲み方・・・ 急須は、網の付いた「深むし茶急須」がオススメです。 茶葉が浸透しやすく目詰まりしにくいのが特徴です。 ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を急須に入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はご使用の急須やお好みで調整して下さい。 ②急須に熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) お湯の量は多くても7分目までがコツ! 残りの3分に香りが広がり、湯のみに注がれます。 浸出時間は粉茶は30秒くらいで! ③茶葉が急須の中で広がるように、ゆっくり急須をまわします。 人数分の湯のみに、少しずつ均等にまわしつぎをしてください。 大変細かいため、急須の網に詰まったり、濃く出すぎてしまいますので、粉茶に合う急須を選び、お茶の量や、網目に詰まらないような淹れ方を心がけましょう。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 ・・・茶こしとティーポットを使って・・・ ①スプーン軽く1杯(約7g~10g)の粉茶の茶葉を茶こしに入れます。 (2~3人分の目安、1人分は約3g)茶葉の量はお好みで調整して下さい。 急須と違い蒸らさないので、少し茶葉が多めの方が良いと思います。 ②茶こしに熱湯を注ぎます。(火傷に注意してください) 粉茶が少し膨らむのでお湯を一気に入れない様に注意してください。 渋味を抑えつつ、旨味を引き出すには70~80度のお湯で入れるのがオススメです。 ほうじ茶や玄米茶、茎茶など香りを楽しむお茶は約100度の熱湯で入れると香りが引き立ち、豊かな味わいを楽しむことができます。 商品名 :極 粉茶 本体価格:3,600円(税込み価格3,888円) 卸価格 :2,900円(税込み価格3,132円) 名 称:粉茶 規 格:1000g 産 地:日本 賞味期限:360日 添加物 :着味・着色など不使用 充填加工:品質保持の為、窒素充填加工しています。